和歌山市議会 2021-03-12 03月12日-05号
加えて新年度から、北駐車場を整備し、有料駐車場として使用料が収益として見込まれていますが、これまで北駐車場は、来庁者用として市民に無料で供用されていました。無料であった公営駐車場を有料化し、市民負担を増やすことには賛成できません。
加えて新年度から、北駐車場を整備し、有料駐車場として使用料が収益として見込まれていますが、これまで北駐車場は、来庁者用として市民に無料で供用されていました。無料であった公営駐車場を有料化し、市民負担を増やすことには賛成できません。
(仮称)市営北駐車場につきましては、市役所来庁者用北駐車場と隣接する旧和歌山行政評価事務所の跡地を含めた場所に、5階建てで200台を超える規模の駐車場として新設する計画です。
今回、その一つとして、本定例会の様子を役場玄関ロビーに設置しております来庁者用テレビにライブ中継することといたしましたので、報告をさせていただきます。 それでは、議事に入ります。 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
これは、現在の市役所来庁者用の北駐車場と隣接している行政評価事務所の跡地を取得し、新たに5階建て、5層6段、200台超規模の駐車場建設に係る設計委託料であります。
本案件につきましては、議案書の事務系什器概要に記載していますように、執務室以外に設置するベンチセット、デスクセット、応接セット、来庁者用カウンターチェアなど家具計画什器一式の購入を、海南市次ケ谷328番地3、株式会社稲葉海南出張所、海南出張所長植野寛司と2,732万1,840円で契約締結しようとするものでございます。
本工事は、鉄筋コンクリートづくり5階建て、延べ床面積7,097.74平方メートルの既存棟の改修工事と、鉄筋コンクリートづくり一部鉄骨づくり2階建て、3,175.63平方メートルの増築棟を整備するとともに、来庁者用駐車場などの外構整備を行うものでございます。
前回の委員会で、委員から、防災の拠点としての役割が新庁舎に求められることから、大型車両が出入りできるように設計しなければならないという意見があったが、私たちの会派でも、来庁者用駐車場の進入路であるイン、アウトの部分の勾配が非常に気になるという意見があった。
また、委員から、現庁舎の来庁者用駐車場は30分無料であるが、和歌山リサーチラボに庁舎を移転した場合、自動車を利用する人が多くなるため無料駐車場を提供するべきではないかとの質疑があり、当局から、現庁舎東側の市営駐車場には64台収容できるが、無料駐車券を渡しているため来庁者の駐車料金は実質無料である。
駐車場については、公用車駐車場は和歌山リサーチラボ敷地内に整備し、来庁者用駐車場は隣地の民有地に別館を整備した残地で賄いたい。職員用駐車場については周辺に活用されていない民有地があるため、それらを視野に考えたい。なお、移転方針が決定されていない中で交渉はしていないので、あくまで我々の思惑ということであるとの答弁がありました。
次に、来庁者用の駐車場--庁舎の北側にある駐車場ですが、それの混雑の解消についてお尋ねしたいと思います。 これは、私が平成18年9月定例会で、来庁者用の駐車場に駐車しようとして並んで待っている車が多く、近隣の住民や通行人に多大な迷惑をかけているということを解消することと、来庁者の利便性を図るために、中央駐車場を1時間無料にすべきではないかという質問をさせていただきました。
なお、来庁者用ヘルメットの配置やロッカー等の転倒防止やガラスの飛散防止について取り組んでいるところです。 以上、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
本工事につきましては、平常時は地区のコミュニティセンターとして、また、災害時には避難所や地区防災拠点施設としての機能を持ち合わせた鉄筋コンクリート造3階建て、総面積1,004.85平方メートルの建物を建設し、その後、敷地西側に来庁者用の駐車場等を整備する工事でございます。
本工事は、現在の下津行政局庁舎を除却し、その跡地に行政局機能、教育委員会機能、防災機能及びコミュニティ機能を持ち合わせました鉄筋コンクリートづくり2階建て、総面積1,404.8平方メートルの新庁舎を建設し、その後、西別館を除却し、来庁者用の駐車場等として整備する2カ年計画の整備工事の一環でございます。
この場合、駐車場のことを考えますと、市庁舎東側に市営中央駐車場、そして道を隔てて北側に来庁者用無料駐車場と、2つの駐車場があります。来庁者用の駐車場は、収容台数が74台となっておりますが、この駐車場に駐車しようとする場合、駐車場の入り口から西側道路の交差点までの間が短く、待ち台数約10台が関の山で、交差点を越えて待つことになります。
御指摘のとおり、庁舎北側道路は中央駐車場及び北・来庁者用駐車場の入り口がありまして、特に雨の日などは両駐車場とも満車となり、空車待ちの車が行列し、通行に不便を来しておるところでございます。 また、事務環境の現況でございますが、本庁舎も建設以来17年が経過し、建物や各設備について年々修理を加えている現状でございますが、健康面、安全面には影響はないものと考えてございます。
円、支所及び連絡所の管理運営経費を主とした自治振興費1億9,164万7,000円、職員の海外研修事業を初めとする研修費2,406万2,000円、美しいまちづくりのためのビューティフル和歌山推進事業実施及び美化運動に要する都市美化推進費1,104万1,000円、財政調整基金積立金3億1,757万1,000円、減債基金積立金16億4,803万6,000円、土地開発公社への貸付金45億5,000万円、来庁者用立体駐車場建設事業